知的財産生成リサイクル

ひらめきを特許に結びつける知的財産生成サイクル

知的財産生成サイクルイメージ

すべての知的財産(特許)「ひらめき」が源流となります。
「ひらめき」は頭の中で「アイディア」に醸成され、外部に表現されることで「形式知」として結実し、技術的な実用性を試されます。
実用性が認められると「技術」として実現化され、その「アイディア」の本質が抽出されることで、知的財産としての価値を生みます。

この知的財産は次の「ひらめき」の触媒となり、「アイディア」の醸成に寄与します。
この「ひらめき」を源流とした<表現化><実現化の検討><本質の解明><フィードバック>という一連の流れが知的財産生成のサイクルです。

このサイクルを確実に、しかも速く、継続的に回すことで、企業の真の財産を生み出すことができます。
このサイクルから得られる知的財産はお客様に貢献し、特に経営資源の活用主体である「ヒト」の成長に寄与するでしょう。 私たちは、この知的財産生成サイクルの活性化プロセスをサポートいたします。

個人の頭の中で渦巻いているアイディア。暗黙知としてのアイディアは外部に表現されなければ、企業の「知」にはなり得ません。アイディアを顕在化したいが時間が無い、どうすれば良いかわからない、そういったお客様と一緒に、私たちは埋もれているアイディアをすくいあげます。
この段階で大切なのは、論理による徹底した追求。議論を積み重ねることで表現化へ導きます。

アイディアを外部表現したとしても、技術として成り立たないことには特許化はできません。そのために「チーム」としてさまざまな知識を提供すると同時に、関連技術を調査することで実現化に取り組みます。
この段階で重要なのは、複数の実現化可能性を追求し、より広く、より強い権利をめざすこと。私たちは発明者とは異なる方向からアイディアを検討し、技術化に至る複数の道を開拓します。

アイディアを実現化して得られた技術には、元のアイディアを超える「可能性たち」が含まれています。それらは、元のアイディアの上位概念、同じ課題を解決する別の手法、異なる課題を解決する手法など、さまざまな顔を持っています。
私たちはご提示いただいた内容をゼロベースで再構成し、アイディアの本質を解明することで、その「可能性たち」をすくいあげます。

技術の本質を解明して得られた知的財産(特許)は、フィードバックすることでその価値を更に高めることができます。他のアイディアや知的財産と組み合わせたり、異なる技術分野への転用を図ったりといった「スパーリング」を繰り返すことで、次なる知的財産を生む原動力になります。私たちはこの作業における「スパーリングパートナー」としてお客様の知財力向上に貢献します。

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特許業務法人三澤特許事務所

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